伊藤若冲の世界を染め帯に!

寒の染めは、一年中で水が澄み、最も美しく染まると言われる。

 

そこで、毎年行っている”寒染めキャンペーン”を、今年は、伊藤若冲の浮世絵より染帯をお誂えするキャンペーンとした。

 

昨年は若冲生誕300年ということで、大変にぎやかだったが、このキャンペーンは、今年の干支の酉にちなんで、若冲の鳥の絵4枚の中から、お好きな柄をお選びいただき、染め帯をつくるというもの。

 

すでに若冲に興味のあるお得意様からはご注文をいただいている。ご注文の際皆さんが言われるのは、構図はもちろんだが取り分け若冲の色の魅力があるということだ。なるほど若冲独特の赤と青は、時代を突き抜ける勢いがあるように思える。

 

お誂えは、いつも出来上がるまで大変手間がかかるが、それだけに出来上がりの喜びも一入だ。

 

ぜひお客様に気に入っていただけるものを創りたい。