実際にご注文いただいたオリジナル商品をご紹介します。



「伊藤若冲」の世界を染め帯に!

塩瀬染帯(東京 Iさん)

「伊藤若冲」の絵の中からこの絵をお選びになりました。

この絵をもとに、お客様のご希望を聴きながら、下絵を作製し、友禅染をして、お仕立て上がりは下の画像の通りです。

下絵の作成

伊藤若冲の絵をもとに、お太鼓の部分の図案が完成!

腹の部分の柄は、お太鼓の図案に合わせて創作!

染め上げ、お仕立てをした画像(左:腹の部分、右:お太鼓部分)



塩瀬染帯(京都 Nさん)

晩秋に着用される季節感あふれる名古屋帯のご注文をいただきました。

与謝野晶子の短歌
”金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に”

のイメージを染帯に表現したいということでした。

最初に銀杏の葉っぱの数やバランスなどをご相談し、柄のデザインが、決まりました。次に、完成した下絵をもとに配色を決定し、染加工に入りました。地色はご希望のチョコレート色ですが、地色と葉っぱの鮮やかな色とのコントラストがとても美しい名古屋帯のできあがりました。

 

 

 




刺繍帯(京都 Nさん)

この帯は、お客様が雑誌で見た、女優着用の”藤”の柄の帯が気に入ったので、同じような雰囲気で、自分好みの総刺繍の袋帯を創りたいというご注文でした。

刺繍帯の出来上がるまで

①雑誌の写真をもとに、図案をご覧いただきましたが、刺繍の部分が多すぎるということで、少々柄を少なくして、下絵を作り直しました。

②新しくできた下絵をご了承いただき、今度は刺繍糸を色々お持ちしてご相談し、使用する糸がすべて決まりました。

③最後に、刺繍の台となる帯地を2種類見ていただき、お好みの地風の帯地を決定し、これでいよいよ刺繍加工の開始です。

④刺繍加工ができあがると、この帯に合う帯裏、帯芯などを準備し、お仕立てをして完成です。



お見積り・お問い合わせ

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